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2013年1月20日日曜日

Feliz año!!

あけましておめでとうございます。
もう一月も2/3 過ぎていますが...。

今年の年明けはメキシコで同期たちと迎えました。
一年半ぶりに再会する同期は太っていたり、日本だったらできないような髪型になっていたり...すっかり中南米化。
私?せいぜい髪の毛がくるくるしている程度ですよ。

 メキシコのタコスは素晴らしくおいしくて、素晴らしく辛かった...(サルサがね)
コロンビア同様、その辺の屋台でちょいちょいって食べれるのがいい。
これが日本にない良さ。

メキシコといえばサボテンだけれど、なんとサボテンを食べたりもする!
タコスの屋台で「Papa(いも)とNopalどっちがいい?」って聞かれて最初わからずに「なにそれ?」って聞いたらサボテンだった...ちょっと酸っぱいです。めかぶみたい。
こういう建物は本当に青空によく映える。
思ったより晴れ女らしい私。
ピラミッドの頂上で。
ちゃんと日にちをチェックせずメキシコ人無料の日に行ったもんだから、Disneyばりに登るまで2時間待つはめに。
カンクン周辺で毎日のように海に潜る。
こんなに海好きだったっけ?
でも水の中にいるのは重力を感じないし、空気とはまた違った感覚に包まれてるのが気持ちいい。
羊毛製品の生産が盛んな村へも。
日本だとなかなか無い柄がたくさん。

全て自然染色、手作り。
そして安い。
まぁ室内も靴履き文化なので、手触りとかにはあまりこだわっていませんが...



もちろん旅行期間中は配属先もお休み。
リハ施設はほぼ年中無休ですが、支援学校での活動がメインなので先生達に合わせてお休みをもらっています。
(セラピストたちも、交代で3週間くらいおやすみを取ります)

お休み前に提案書とか報告書とかいろいろ出したけど、読んだかな...年が明けても反応がないんですけどw
まぁ慣れましたが。
幹部が全員お休み明けたら「読んだー!?」って突撃してきます。


お休み明けの子どもたちは元気いっぱいに登校して来ました!
長期休みでも私を忘れず、車いすから落ちそうなくらい身を乗り出して笑顔を振りまいてくれる子どもたち。大好きです。
普段この子たちと関わらない他の隊員にはこんな笑顔をしないので、余計に嬉しいですね。

あー、この子たちともあと半年。
日本にいる担当だった子たちに会うのももちろん楽しみ。
でもこの、ちっこい笑顔全開のmi cielo, mi vida たちに逢えなくなるのは寂しいなと思うようになった、あと半年で帰国のしっぽの人です。

今年もどうぞよろしく!

※ 「mi cielo, mi vida」 mi=私の、cielo=空、vida=命、生活 の意味
どちらも子供に対してよく使います。私の大事な存在、ってことですね。






2012年12月10日月曜日

コロンビア=適当 という感じがしますが…

まさにその通りです(笑)
コロンビアからこんばんわ。

いや、何もすべてが適当というわけではないですよ、これでも南米では一番発展している国ですから。
きちんとしているものはきちんとしています。
でもこの「適当さ」は国民性でもあるんでしょうねぇ。

そして、露天や小さい商店などではこの適当さが幸いして、楽しい楽しい「値引き合戦」ができるわけです。








私ら「このシャツいくら?」
おばちゃん「3万5千ペソ(1500円ちょい)」
私ら「安くしてよ」
おばちゃん「じゃぁ3万3千」
私ら「他もっと安いよ〜下げてよ〜」
おばちゃん「じゃぁ3万2千、これ以上は値下げできないからね!」
私ら「え、他で3万てとこあったんだけどなぁ〜そっちにしようかな〜(ウソ)」
おばちゃん「...ん〜〜〜 しゃぁないから3万にするわ…」

ていうのを到着直後にみんなで経験し、味をしめたわけです(笑)
まぁ実際、スーパーなど値段が決まっているところ以外では、私ら外人はかなりふっかけられるわけで、値引き交渉してちょうどいいのかもしれません。
値引きしても実際よりも高いかもね。
首都にいたときはステイ先のママに「絶対値引き交渉しなきゃダメよ!」なんて言われたりもしました...
相手がおっちゃんだと、女の子には優しいので助かりますね!笑



で、その適当さ、こういう買い物なんかだとまぁ別に大したことないのですが、これがお仕事に関係あるとなるともう大変。
私は日本人規格で言えば結構な適当人間だと思うのですが、そんな私でも「お前このやろう!」って思うことが多いんですよ...

・会議の7時半開始は7時45分開始 (配属先はわりと時間ぴったしな方)
・パーティーの9時開始は11時半〜12時開始
・「今やるよ!」は良くて数時間後、最悪忘れる
・「また」はいつやってくるかわからない
・「来週出す」は「再来週以降出す」
・全てにおいて「(たぶん)」付きw
などなど...


つい先日JICAも絡んだ大事な書類の提出も、「◯日に出すから!」が2度延び2週間以上経過(その間催促を3度ほど)、「もう知らないよ!」っていうと「ごめん、絶対出すから、まだ大丈夫?」
そして今日、期限が過ぎて2日経ちましたが音沙汰無し。

もう、コロンビア人同士で仕事が成り立っているのが不思議なくらい…笑


できることは手伝いたい、コロンビア全土に関わる良い企画があって、そのためにJICAの力を借りたいって言うんなら手伝う。
でも、準備段階でこれじゃぁ手伝う気なくすなぁと思う。
この企画で改善されるはずのコミュニティには非常に申し訳ないし、いい企画であるのでもったいないと思うけれど、こんなに適当だともう手伝うのをやめてしまいたくなる。

もちろんきっちり期限を守ってくれる人もいるし、コロンビア人にだってこういう「適当な、だらしない」状態が大っ嫌いな人もいる(配属先 教育部門の上司)
でもこれだけ期限無視されて、それでも「お金必要なんで手伝って」って言われるとねぇ...

「自助努力」を促すというのは、ほんとに大変だと...
普段の先生方相手以上にそう思いました。
(あ、ちなみにこの話の相手は幹部級の人間ねw)

最後、告知!
来年1月、私の同僚がJICAの研修で日本へ行きます!
祝 初日本!!
とても勉強熱心なソーシャルワーカーの彼女、日本の福祉制度を学びに旅立ちます。
彼女ならたくさんの物を吸収して、コロンビアの福祉の発展に役立ててくれると思います。彼女が帰ってきたらその辺のお手伝いもしないと。
今から日本語叩きこもう♪

2012年5月26日土曜日

Primero auxilio 〜救急蘇生の勉強会〜

生きてますよ、遊んでないですよ、しっぽの人です。
あ、ダラダラはしてるかもしれません。いつものことですが...

エクアドル旅行の話とか書こうと思ってるんですけど、書くの絶対時間かかるのでちょっと待ってて下さいね。
ちなみに、私はコロンビア国内のほうが好きです。

あと、引越ししました。
中古一軒家。広くなった分、家族が騒いでてもちょっと寛大な気持ちになれます(笑)
引越しはかなりバタバタでした。
「あと1,2週間あるから〜」と言われていたある金曜AMに電話がかかってきて「(今の家の)借り手が決まったから今日引越しするよ!」
え、無理だよ?
でも、1日で荷物まとめて出ていけるのってすごいよね。
私は次の日に荷物まとめて引越ししました。


そして、昨日は急遽授業を無くして救急蘇生の勉強会。
子供たちへのお知らせにそう書いてあって、そんな言葉をこの職場内で初めて聞いたのでびっくりして「救急蘇生の勉強会やんの!?」って同僚に聞いたら、「そう書いてあるけど書類仕事だと思うし、私はそう使うつもり!」って。
「じゃ。」って思って新しいバスのルート試しながらのんびり行ったら、朝っぱらからミニ会議やってるし!
私いなくてもいい話だったので、後ろで違う作業しながら聞き流し、朝ごはんだけはしっかりいただきました(笑)
(会議の時は朝ごはんが途中で出るのですよ、パンとかと飲み物)

さて、問題の救急蘇生。
車の免許とった時とか、学生ん時とか、仕事始めてからとか、語学訓練中とか、結構何回も受けてて一応ちゃんと覚えてた。よかった。

講師は理学療法の学生さんたち!(横にダラーッと座った先生付き)
べらべらーっと事故にあったときはどうして、こうして、って話していよいよ実践!
あれ、人形なし...アンちゃんだっけ?
私らにとっちゃ救急蘇生って言ったらアンちゃんが全身なり、上半身だけでその辺に転がされてるんですが。
...次々にペア組んで横になる先生方。
は! キミらがアンちゃん!

「どこをどのように」って説明なく始めるもんだから、斜めに圧迫したり違う所を圧迫したり...
そしてそれを見守る講師役の学生たち...!

...おーい!
 
ていうか おい!
 
修正しろよ!
ってことで、自分の周りにいた人たちに出来るだけ修正をかけて回る。
「場所はこうやって探って...」
「圧迫するときは肘のばして、真上からね、真上!」(これ一番言った)
MVPは、みぞおちに手のひらを置いて斜めに圧迫して同僚を蘇生させようとしているST(言語聴覚士)!
そして、隣で暖かく見守る学生...!
 
みぞおち押しても心臓は動きません!!


さすがにこの時はダッシュで駆け寄って「ココじゃないよ心臓!」って(笑)
いや、笑えないけどね。

人工呼吸の時も、「感染対策に、せめて袋とか使いましょう」なんて事はもちろん言わないわけで...
これまた周りにいた人にできる限り「感染対策に袋とかせめてハンカチとか使ったほうがいいよ!」って言って回る。
コロンビアでは、一方向弁付きのシートなんか一般的ではなくて、「日本の地震のニュースで、救助隊の人がみんな持っててびっくりした」って言ってる同僚がいました。
知ってるならみんなに教えろよ!
って思ったけど、共有しないのがコロンビアです。
(例えば仕事の知識、自分だけが知ってれば就職や給料UPに有利だしね)

赤十字とかは、まさかちゃんとやってるよ...ね?

あ、コロンビアならではの質問、って思ったのが
「おっぱい大きい女の人は、どうやって圧迫する場所探したらいいの?」
笑った!
あまり胸がない同僚と「うちらは問題ないねー」って悲しい会話...

ちなみに、コレが勉強会風景...笑

 

そして、そのあと緊急時の避難誘導係、救護班、消化班などを決める...!
コロンビアで!こんな話が出るなんて!
ていうか、そんなん決めとけ、最初から。
ちなみに、火災報知器やスプリンクラーといった類のものは一切ありません。
大きい病院にも...あったかなー、なかったような気がするなー...

さっきみんなに教えまくったお陰で「しょーこはわかるから救護班!」って推薦で即決。
消火器も「日本ではやり方習ったよ」って言ったら「消火器もできるって!」って。

おい、全部人任せじゃん。
救急蘇生だって最終的には、「なにか起きたら真っ先にしょーこを呼ぼう!」
って事になってたし...
ま、適当にやって死なせちゃうなら全部やりますが。

さて、どうやって大事を知らせよう?って段階で、出ましたコロンビア!
「サイレンがいいと思う!」
「いや、笛よ笛!」
「笛じゃ聞こえないわよ、鐘がいいわよ鐘!音の高いやつ!」
「鐘いくらすんのよ?」
「知らないけど鐘がいいわよ!」
っていうのをギャーギャーと...

そこ大事?
いや、大事だけどそれよりも、どう誘導してどこへどう逃げて、とか指示は誰が、とかそっちの方が大事じゃない?

これから消火器研修とか、体制づくりとかするらしいので、できるだけ口はさもう、って思った1日でした。

あ、もう一つ。
火事の場合、地震の場合とか、いろんな状況を考えてて出てきたのが、
caso de bomba (爆弾の場合)
お...おぅ...
そうですよね、必要ですよね...

やっぱり、ここはコロンビア。

2012年1月13日金曜日

おやすみ終わり 仕事します。

カリは相変わらず暑いです。
むしろ雨季が終わり、乾季に移行してきたせいか更に暑いです。
1月に先輩隊員が2年の任期を終え帰国しました。
ちょっと寂しくなりましたね。
日本は寒いって言ってます。
汗かきながらそのメールを読んでます(笑)

パナマ旅行期間含めた3週間の年末年始休暇も終わり。
今日から仕事です。
他の先生やセラピストも今日から来ます。
でも子供はまだ来ないし、上司も会議。

ぐだぐだ。
ぐだぐだ。

するコロンビア人。
その横で入学式の看板作りに熱を入れる日本人二人。

コロンビアの学校は1月始まり。
青年クラスの、Bienvenidos Jovenes(ようこそ 青年たち)の看板。
 その下はクラスの名前
(仕事と生産の教育プログラム)

トンボ、たくさんいるんだけど。
最初に作ったときはこういう優しい色合いのトンボをたくさん描いて、かわいく美しい感じだったの。
次の日来たら、こうなってた。
コロンビア人好みの、ちょっと毒々しいくらいに派手でガッツリしたやつ。カラフルだけどね。
お花も、全部黄緑のみたいにほわ〜っとしたのだったんだけど。
もちろん右端がコロンビア人好み。









二人で、前日に写真撮らなかったこと、後悔したね(笑)